シンガポールのリッツ・カールトンホテルに入っている白石さんに行ってきました。
こちらの白石がなければ、シンガポールの和食業界はここまで盛り上がらなかったと言う方もいるほどの老舗です。

この日は千陽スタッフ一同でおじゃまさせていただきました。

今回連れて行ってもらった社長と白石さんはお知り合いで、この日は本来白石さんはお休みでしたが、わざわざ握りにきて下さいました。大変有り難かったです。
私たちが頼んだのは、おまかせコース。
通常130ドルの寿司コースがランチの中では一番高いメニューですが、それ以上に品数も多く出していただいたのでかなりサービスをしていただいたと思います。
最初は、先付け4種。

 


いくら
れんこんと白滝の炒め煮
銀杏
とうもろこし

大将は、いくらを出した際に、「少し皮が残っちゃうかも」とおっしゃってましたが、全く気になるほどではなく、美味しくいただきました。

そうした事も素直にお客様に伝える大将の姿に、嘘のない真摯にお客様に向き合う大将の気持ちが伝わってきてわたし自身少し嬉しくなりました。

れんこんの炒め煮はどこか懐かしい感じがし、
銀杏は程よい塩加減で、ビールとの相性が最高でした。
とうもろこしは2種類ありましたが、どちらも甘く美味しかったです。

 
続いてお刺身。

 


甘エビ、かつお、トロ、カンパチ

 


握りのまえに、海老の頭とシッポをカラッと揚げたものもいただきました。
そしてお待ちかねの握りです。


ハマチ


コハダ


トロ


イカ


石垣ガイ

 

うに

づけ

穴子


かっぱ巻き


まぐろねぎま汁

合間に加賀太きゅうりもいただきました。

 
最後にデザートのあんみつ。

 

 

 


食中にいただいていた”澄月”という秋田の純米吟醸も印象的でした。
お燗上げといって、熱燗でいただくとより美味しさが引き立つお酒だそうで、日本酒の大会で優勝もしたようです。

 
全体的に量も十分でお腹いっぱいになりました。

 

初めての白石さんでしたが、
どこか親しみらしく、しかし品格のあるお鮨屋さん。
大将の人柄の良さも一瞬で伝わってきて、居心地がとても良かったです。
またタイミングが合えば、夜にお邪魔したいと思いました。