HEROES FACTORY

海外に挑戦する寿司職人たちのブログ

Month: 9月 2018

シンガポールの老舗 白石

 

シンガポールのリッツ・カールトンホテルに入っている白石さんに行ってきました。
こちらの白石がなければ、シンガポールの和食業界はここまで盛り上がらなかったと言う方もいるほどの老舗です。

この日は千陽スタッフ一同でおじゃまさせていただきました。

今回連れて行ってもらった社長と白石さんはお知り合いで、この日は本来白石さんはお休みでしたが、わざわざ握りにきて下さいました。大変有り難かったです。
私たちが頼んだのは、おまかせコース。
通常130ドルの寿司コースがランチの中では一番高いメニューですが、それ以上に品数も多く出していただいたのでかなりサービスをしていただいたと思います。
最初は、先付け4種。

 


いくら
れんこんと白滝の炒め煮
銀杏
とうもろこし

大将は、いくらを出した際に、「少し皮が残っちゃうかも」とおっしゃってましたが、全く気になるほどではなく、美味しくいただきました。

そうした事も素直にお客様に伝える大将の姿に、嘘のない真摯にお客様に向き合う大将の気持ちが伝わってきてわたし自身少し嬉しくなりました。

れんこんの炒め煮はどこか懐かしい感じがし、
銀杏は程よい塩加減で、ビールとの相性が最高でした。
とうもろこしは2種類ありましたが、どちらも甘く美味しかったです。

 
続いてお刺身。

 


甘エビ、かつお、トロ、カンパチ

 


握りのまえに、海老の頭とシッポをカラッと揚げたものもいただきました。
そしてお待ちかねの握りです。


ハマチ


コハダ


トロ


イカ


石垣ガイ

 

うに

づけ

穴子


かっぱ巻き


まぐろねぎま汁

合間に加賀太きゅうりもいただきました。

 
最後にデザートのあんみつ。

 

 

 


食中にいただいていた”澄月”という秋田の純米吟醸も印象的でした。
お燗上げといって、熱燗でいただくとより美味しさが引き立つお酒だそうで、日本酒の大会で優勝もしたようです。

 
全体的に量も十分でお腹いっぱいになりました。

 

初めての白石さんでしたが、
どこか親しみらしく、しかし品格のあるお鮨屋さん。
大将の人柄の良さも一瞬で伝わってきて、居心地がとても良かったです。
またタイミングが合えば、夜にお邪魔したいと思いました。

 

 

皆様

いつも大変お世話になっております。

2020年東京オリンピックに向け

東京が動き出しています。

その1つに今年決定した

築地市場移転。

長年の歴史があり移転は寂しい。。

それに伴い今回シンガポールから!!!

今お付き合いしている魚屋さんに

伺って来ました!

早朝3時

築地市場は賑わってました。

今回特別に関係者しか入れないエリアに

入る事が出来ました!!

少し築地内をご紹介させていただきます。

まず初めに向かった先は

大量の魚がある鮮魚コーナー

そこには色んな魚がいました。

次にウニコーナー

カーテンをくぐると山積みのうにが!!

この量でもかなり少ないよう。

これから競りに向け目利き中の方々。

何と高いもので一箱8万まで跳ね上がるんだとか。。

恐ろしい。。

次に向かった先は皆さんご存知

本マグロ!

今朝水揚げされたマグロたち

美味しそう。

中にはあの大間のマグロがちらほら

ひときは目立っていました。

ですが今年はやけに水温が高い為旬はもう

少し先だと。。

何だかんだ歩いてるうちに

気づけば2時間も歩きっぱなし

築地場内に吉野家1号店も。。

 

楽しい時間でした。

築地の皆さん長い間ご苦労様でした。

新天地でも美味しいお魚を宜しくお願いします!

また日頃からご愛顧いただいている方々

これからシンガポールにいらすご予定の方

これからも自信を持って魚を提供致します。

是非お気軽にお立ち寄りください!

スタッフ一同お待ちしております。

© 2018 HEROES FACTORY

Theme by Anders NorenUp ↑