HEROES FACTORY

海外に挑戦する寿司職人たちのブログ

Month: 6月 2018

シンガポール B級グルメ

こんにちは。

鮨 千陽 シンガポール店です。

 

本日は、先日ローカルのお友達に紹介してもらったシンガポールの知られざる隠れB級グルメをご紹介したいと思います!

 

その名も「クレイポットライス」!!

 

何かと言うと、ご飯と鶏肉を入れた土鍋をアッツアツに加熱して炊いた土鍋ごはんなのです。

 

食べ方はというと、

注文したクレイポットライスが運ばれてきたら熱いうちにすばやく混ぜる!!が鉄則のようです。

私たちが行ったときはすべてお店の人がやってくださいました!

 

それがこちら!!

 

4人で食べてもお腹いっぱーいになるこの量でなんと15ドルでした。

 

鶏肉の肉汁がたっぷりとご飯に浸透していて、濃いめの醤油のしょっぱさがなんとも病みつきになるB級グルメでした^^

 

私が今回お邪魔したのは、チャイナタウンにある庶民派ホーカーズ「ChinaTown Complex」の2階にあるお店です。

 

 

建物は、まさにザ・ローカル。女性だとちょっと入るのに躊躇しますが・・・入ってみると、地元民で溢れていて味は文句なしです!

 

皆様もシンガポールにお越しの際は、ぜひ試してみてください◎

 

 

1つ星のお店でお勉強☆

先日知人の89歳のお誕生日会があり、一泊で帰国して参りました。お誕生日会は京都祇園の予約のなかなか取れない大渡さんでありました。半年以上前からの貸切予約です(^^)

京都らしい中庭

一品目は自家製の胡麻豆腐。練り胡麻からでなく胡麻から作られているそうです。練り胡麻からでも結構大変なんです。心して頂きます。

贅沢な唐墨蕎麦!こちらも唐墨は自家製。ぱさぱさしておらずしっとりしているのでパウダー状の唐墨蕎麦よりもお蕎麦を手繰りやすく(^^)お蕎麦の実が良いアクセントとなり食感もとても楽しく堪らない一品、お酒との相性も抜群です!

こちらは鱧のヴィシソワーズ。中のゼリーは鱧のコンソメだそう!こちらも手間隙かかっております。30代から80代まで、全員大絶賛の一品でした。

 

ご主人大渡さん(^^)カメラを向けるとキメてくださいます。

節で登場した瞬間、艶かしいほどのツヤに思わず声を出してしまった鰹。身の方だけ軽く漬けになっており、皮目はパリっパリ。辛子が添えられておりますが、そのままでもとても美味しかったです。辛子もとても良く合いました。

余談ですが、シンガポール千陽では一日に鰹一匹は使い切れないためたまやさんと分けたりしますが、ローカルスタッフは良い鰹の時はベーリーセクシーカツオ〜!と表現します(^^)

 

 

季節感の溢れる真薯のお椀。真薯の中にはアワビが贅沢に隠れておりました!

鰊茄子。実は鰊があまり得意でなかったのですが‥しみじみ感じる美味しさ!鰊を好きになっちゃいました。

鱗ぱりぱり甘鯛。パリッとふわっと。どう料理しても美味しい甘鯛ですが、これ以外の調理法の時鱗を取るのが忍びなさすぎる私。(横の小さいのは知人の食べ切れない分です)

忙しくともキメてくださいます(^^)

お隣のお若い方はまだ19歳だそう。とってもしっかりされていて私ども全員興味津々。将来が楽しみな方です。

ご主人の名誉の為真面目なお顔も(^^)

熱々の鱶鰭!これまた手間隙かかっている濃厚なスープで。

名物、おくどさんで炊かれた御飯。黄身だけで卵かけご飯にもして下さるのですが、ご飯が美味しいのでおかずいらず。何杯でもいけちゃいます。御釜ごといけるかも‥三杯目からはそっと出し‥なんて言いますが、三杯目を超え、もじもじしてましたら大渡さんがずっと気にしてよそってくださいました^^;

 

黒糖蕨餅

卵白のお菓子

美味しくて五感に楽しいお食事、祇園という場所ですがご主人は気さくで肩肘張らずに楽しませて頂ける素敵なお店です。知人のお誕生日をお祝いする為に帰国出来ただけで大変有難い事でしたが、大渡さんにお邪魔出来た事も帰って良かった!と思わずにいられない事でした。

大渡さん、有難うごさいました。

シンガポール鮨日記⑥

更新が滞っており申し訳ありません。ご無沙汰しております。携帯の写真はお鮨と食べ物ばかりの豊島です。

 

今回はシンガポール千陽になる前の、たまやダイニング鮨カウンターから独立された大先輩のお店「36(サブロク)」にお邪魔して参りました。

大先輩の小池さん。立ち姿が美しいです。

 

前菜

金目

赤貝。盛り付けも勉強になります。お休みなのでお酒と共に。撮り方が下手なんですが‥酒器もとてもお洒落な物でした!

少食とは無縁の私。大将が少しずつ色々くださいます(^^)もちろん始めに苦手な物や量など、サラッと確認してくださっております。

いよいよ握り。サヨリ。

青柳。関西出身なので馴染みがなく、36さんで初めて美味しい物だという事を知りました(^^)

鯖。今までしっかり締めた物が好きでしたが、生の感じが残っている物で初めて何これめっちゃ美味しい!と感動。握りも頂いてのお代わりです!

牛蒡さん。

山菜天ぷら

金目ちゃん握りで再び(^^)

ねっとり美味しい赤身

子持ちヤリイカ

背中もカッコいい大将

のどぐろ手渡しで(^^)手渡しってなぜか嬉しくなります。

太刀魚

ミル貝

前菜に登場した菜の花、綺麗にお花のところだけあったので下は?下はどこ行くんですか??と気にしてましたらここで再び登場。素敵です。

ふっくら穴子

追加で干瓢巻きを頂きました。美味しいのは勿論なんですが、それ以上に大将の気遣い、所作などに感激しました。自然で格好いいんです。

例えばお話しに夢中でお鮨に中々手が伸びないお客様。中には怒る大将もいると聞きますが、サラッと勧めてお客様もすっと手に取り召し上がっておられました。

1人でお邪魔していたので沢山お話ししてくださり、めちゃくちゃ楽しかったです!!粋な大将、小池さんに是非皆さんも会いに行ってみてください!

 

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